高岡市議会 2014-12-04 平成26年12月定例会(第4日目) 本文
御車山展示館のPRの取り組みについてお聞きしたいと思います。あわせて、リピーター確保への戦略についていろいろ検討されていると思いますので、お聞きしたいと思います。
御車山展示館のPRの取り組みについてお聞きしたいと思います。あわせて、リピーター確保への戦略についていろいろ検討されていると思いますので、お聞きしたいと思います。
会館の名称につきましては、この建築に当たりまして、平成21年度に各界各層の委員で構成される高岡御車山展示館(仮称)建設計画策定委員会を設けたわけでございますが、その中において「高岡御車山会館」とするとの考え方が示されているものでございます。 現在、建物の躯体は全て完成いたしておりまして、展示棟につきましては、おおむね外装工事を終えまして内装工事に入っているところでございます。
(市長) (6) 御車山展示館のPRの取り組みは。リピーター確保への戦略は。(産業振興部長) 3 洪水対策について (1) 道路冠水対策の進捗状況は。さらなる強化方針は。(副市長) (2) 住吉ポンプ場の機能強化事業の進捗状況と今後のスケジュールは。(副市長) (3) 洪水対策に有効な調整池整備への見解は。(副市長) 4 雪対策について (1) 除雪路線の延伸への考え方は。
平成21年6月に高岡御車山会館の建設用地の決定を受けて設置された高岡御車山展示館(仮称)建設計画策定委員会での審議では、平成の御車山は高岡御車山会館の主要展示物とし、資金集めから制作、活用まで市民を挙げて推進していただきたいと提言されております。
重要文化財勝興寺の保存修理、山町筋重要伝統的建造物群保存地区の整備、御車山展示館、仮称でございますが、この建設、金屋町の重要伝統的建造物群保存地区選定に向けた取り組み、高岡城跡の国史跡指定に向けた調査などしっかりと推進いたしたいと存じます。さらに、文化財を活用したイベントなどのソフト事業についても充実を図り、高岡の魅力を全国に発信してまいりたいと存じております。
次に、御車山展示館の建設に当たっては、国の有利な補助制度の活用を検討するとのことであるが、現時点ではどのような制度を想定しているのかとの質疑に対し、建設計画策定委員会で議論していただき、規模や機能がはっきりした段階で最も有利な補助制度を活用したいと考えている。
この御車山展示館が実現すれば桃山文化の薫り高い国指定重要有形無形文化財である御車山の経済的効果を期待できます。そして、御車山を山町筋の核施設として土蔵造りの町並みとともに観光客の皆さんに見ていただき、市の産業の一助にならないかと願っております。
(2) 御車山展示館(仮称)について 1) 建設場所を決めることができたことへの思いについて ア 開町400年に向けて、長年の課題であった候補地が決定したことについて、どう 受けとめているのか。 イ 建設に向けては、国・県をはじめ、市民等の協力も必要と考えるが、見解は。 2) 御車山展示館の建設をどのように新市長に引き継いでいくのか。
こうした市政の最重要課題への取り組みのほか、本年4月には高岡御車山展示館(仮称)の建設地となる用地の協議が整い、関係の皆様方の御協力のもと、その建設に向けた大きな一歩を踏み出しました。
高岡市では、平成19年に山町内での意見集約を経て策定されました高岡御車山祭活性化計画を踏まえて、御車山展示館の建設を新総合計画に位置づけました。そして、その実現に向けて、まずは山町内での建設用地を確保することが重要であると考え、山町の皆さんに対して建設適地の選定を要請したところであります。 山町では、10町の代表者から成る高岡御車山祭検討委員会を中心に、熱心に選定作業に取り組まれております。
3項目めは、御車山展示館についてであります。 ことしの御車山祭は晴天にも恵まれ、13万5,000人の観光客並びに市民の方々が御車山祭を堪能されました。そして来年は開町400年の年であり、さらに御車山祭や御車山展示館建設について機運が盛り上がってきているところであります。
3 御車山展示館について ・ 御車山展示館の建設適地の検討状況について 4 雇用対策、離職者支援について (1) 企業からの情報の収集及び分析はどのようにするのか。 (2) 企業に対する指導や支援、離職者に対する支援策は。 5 自主防災組織について (1) 現在の組織率と、組織の結成支援に取り組んでの問題や課題は。 (2) 今後の目標達成に向けての取り組み方は。
さらに、市民が待望している御車山展示館の新設に向けてぜひ取り組みを強化していただきたいと思いますが、考え方をお聞きいたします。 高岡市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化のための固定資産税の課税の特例を定める条例が今定例会に提案されておりますが、その内容は、高岡市への企業立地の促進のため、誘致企業に固定資産税を3年間免除するというものであります。
(修繕・改修費への補助とともに金融支援の充実を) 3) 御車山展示館の新設へ取り組みの強化を。 (5) 固定資産税を3カ年免除する条例に関連して ・ 誘致企業に偏重した免税措置ではなく、地場産業への減免の実施を。 2 福祉行政について (1) 後期高齢者医療制度について 1) 市主催の説明会の開催数、参加者数、質問・要望内容は。
次に、御車山展示館の建設について市長にお聞きします。 この問題では、昨年の12月定例会で市長は、いましばらく商工会議所の検討経過、各界各層の皆様の議論の推移を見守っていきたいとの見解を表明されておりますが、私は、より積極的な対応を市長にお願いしたいと思います。イニシアチブの発揮を期待したいと思うわけでございます。文化財保護、建設負担のあり方、設置場所などさまざまな課題が横たわっています。
(2) 御車山展示館の新設を。 5 人口対策について (1) 小学生の医療費無料化の早急な実施を。(市長) (2) 特別保育の充実を。(福祉保健部長) (3) 市営住宅の新設促進を。(市長) 6 地域防災計画の実態と充実について(助役) (1) 防災会議の開催状況とその内容は。 (2) 地域防災計画の啓発状況は十分か。
(商工労働部長) (9) 御車山展示館の建設の検討状況は。今後の取り組み強化の方針は。(市長) (10)高岡地域産業戦略会議での提言・意見はどのようなものか。その提言をどう生かし ていくのか。(商工労働部長) (11)リノベーション補助に関連し、駅前西再開発ビルに係る来客見込み数の算出根拠の 提示を。
147 ◯金平議員 観光の一大拠点ともなるべき御車山展示館、この建設の問題は懸案の課題でありますが、この問題についての検討の現時点での状況と、来年度を含めた今後のこの問題についての方針、ぜひ早めてほしいという市民の声もございますが、いろんな課題もございます。
当然のことながら、御車山展示館の建設、そして御車山の展示についても山町の皆さんとの協議は重要不可欠の前提条件です。御車山の展示問題での山町との協議の状況と今後の対応について市長の御答弁をお願いしたいと思います。 5点目には、市街化調整区域での下水道の整備の促進についてお聞きいたします。 下水道の整備が進む中で、市街化調整区域での整備の強力な促進を求める声も高まっています。
御車山展示館あたり、ここら辺に一つ持っていったらどうかという考えも私は持ってるわけですけれども、それらについて、助役さんどういうふうにお考えになるか御見解をお聞かせいただきたいと思います。 116 ◯藤井助役 お答えいたします。